茶室喜鶴亭

明治の元勲三条実美公や歴代本願寺門跡もしばしば訪れたこの地に、
大正から明治の初めにかけて、
1万2千坪の敷地に延べ240坪の数寄屋建築が建てられ、
自然を借景とした名庭となりました。

喜鶴亭は三条実美公の命名になる茶室です。