相生社と連理の賢木

  縁結びの神様です。連理の賢木は2本の木が途中で1本に結びつき、縁結びの象徴としてあがめられ、
 京の
7不思議のひとつに数えられています。
源氏物語に因んで作られた縁結びのおみくじもあります。

  1月の蹴鞠に始まり、2月節分、3月雛流し、5月流鏑馬、葵祭、7月土用丑日のみたらし祭、
  立秋前夜の矢取り神事、十五夜名月管弦祭など古式豊かな四季の行事が行われています。